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感想(6/3)

  • 2012年6月24日
  • 読了時間: 3分

(つ)のひとです。いろいろありましたが萬狂言特別公演見てきました。

ブログとTwitterとの連携テストも兼ねて感想程度に少し。

三番叟 式一番之伝: 恥ずかしながら細かいことがわからんのですが、さすがに儀式らしく大変厳かに行われ…と思っていたら結構ぐるぐる舞っていました。どういう意味があるのかしら。「どうどうたらりたらりら」などはさすがに聞き取れましたぞ。(語義は不明) 白の直垂と上下の装束がかっこよかった…。能などを演じて士気を高めたり、同調したり、というのが少しわかってきたような気がします。

(感想ってほんとうに「おもったこと」ですが、だいじょうぶですかの。)

奈須与一語: 三人の演じ分けをするのに膝で移動するのが辛そうだよなあと思いながら見ていました…>< 落語みたいに向き(位置もですが)をかえることで演じ分けますが、そのほかにももちろん弓を射る場面などでドドドドドッと動くなどして、すごく迫力があります。奈須与一、二十歳ですって…。

小舞(海道下り、貝つくし): 人生の後輩かもしれませんが狂言の大先輩なのでしかと見てお勉強させていただきました。摺り足とか、六足でちょうどいいところまでいけるようにとか、もっと練習しないといけないなあ。能狂でやるよりゆっくりだった気がします…。ところで貝つくしは能「玉井」の替間で「サザエの精が貝たちを呼び出して宴会をやるよ~」っていうのを小舞にしたものだそうで、サザエの精とか、何だ、かわいいな。

花子(はなご): 主人のプレイボーイっぷり?と奥さんの嫉妬深さ、太郎冠者の愉快さがすごく楽しかったです。あんまり奥さんが家から出してくれないものだから花子ちゃんのところに行くのに「読経をしにいくんです」「うちですればいいじゃないですか」「じゃあ持仏堂にこもりますから」「どのくらい?」「じゅう~~……にさんねん」など、わっかりやすい笑いもあり、小歌でしみじみ花子との再会と別れなんかを語っちゃったりする場面もあり、そののろけ話を太郎冠者(本当は奥さん)に延々語っちゃったり(よく聞いていられたよなあ…とか思うのですが)、いろんな側面から楽しめる狂言でした。みんな愛嬌のあるキャラクターで、すてき。演者の方々それぞれの特質とよく合っていたのかなと思います。

さて、能狂でまた何か見に行く機会があれば、どこかでちょっと書いたりすると思います。そのときは部員でない方も「へーこういうのがあるんだーちょっと行ってみようかな」という感じで試しに観に行く、というのもよいものかと思いますよ。感想こんなん↑だってかまわないんですから。私はこれからまたいろいろお勉強しなきゃやばいですがね…。

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